スミスマシンのメリットとデメリット

スミスマシンのメリットとデメリット

スミスマシン

ジムにはパワーラックとスミスマシンのどちらかが必ず置いあります。

中には両方置いてあるジムもあるでしょう!今回はスミスマシンについて書いていこうと思います。

スミスマシンとパワーラックはどちらが良いのか?

難しいことに両方ともメリット、デメリットがありますので一概にどっちが良いか答えにくいです。

 それは筋トレの種目によってやり易さが変わるからです。

ですが、BIG3(ベンチプレス、スクワット、デッドリフト)はスミスマシン、パワーラック共に行うことが出来ますので安心してください。

BIG3の1つベンチプレスの記事↓↓↓

そんなスミスマシンについて詳しく説明していきます。

スミスマシンとパワーラックの違い

スミスマシンとパワーラックの違いですが、パワーラックはバーベルがフリーになっていて、スミスマシンは逆にバーベルの起動が決まっています。

どういうことか?

スミスマシンはバーベルの両サイドの縦にシャフトが付いています。

そのシャフトが付いているのでバーベルの動きが決まっています。

そしてバーベルの左右にフックが付いているので好きな高さにバーベルをセットすることが出来ます。

メリット

まずはメリットについて書いていきます。

メリット① 安全性に優れている

一番は安全性に優れていることです。

パワーラックは安全バーが存在しますがバーベルがフリーで動かせる分、落下や転倒により自分が下敷きになる可能性があります。

重量によっては怪我では済まない可能性があり、最悪な場合、死に至る可能性があります。

その点、スミスマシンはシャフトに沿ってバーベルが動くようになっていて、バーベルにフックがついているので、フックを引っ掛ければバーベルを止めることが出来ますのでパワーラックに比べたら安全です。

スミスマシンにもセーフティブロックがありますので適切な高さにセットする必要があります。

因みにセーフティブロックはエスケープキャッチと言うらしい。(初めて知った)

メリット② 狙った部位を狙いやすい

レールに沿ってバーベルが動くので軌道が決まっています。

軌道が決まっているので正しいフォームさえ出来ていれば違う部位に効くことが減ります。

ベンチプレスを例に挙げますとバーベルを下ろしてくる位置が胸の頂点と言われています。

一度、頂点の位置に下ろせたら自分が動かない限りずっと頂点の位置に下ろせるという訳です。

デメリット

メリットがあればデメリットもあります。

ここからはデメリットについて書いていきます。

デメリット① 種目によってはトレーニングが難しい

パワーラックと同じ種目が出来ますが、軌道が決まっていて、とても便利ですが時にはその軌道が決まっていることがデメリットになり種目によってはとてもやりにくいことがあります。

バーベルローイング、デッドリフトなどのローイング系やランジもやりにくい感じがします。

その種目に関してはパワーラックの方が断然やりやすいですね。

 逆にバックプレスやフロントプレスはとてもやりやすく、三角筋を鍛えるのにはかなり気に入っています。

最近はショルダープレスよりフロントプレスとバックプレスから入ることが多いです。

デメリット② スミスマシンに飽きる

自分が働いているジムはスミスマシンしか無いため、ずっとスミスマシンを使ってトレーニングを行っています。

スミスマシンを使い続けていると飽きてきてパワーラックが使いたくなるのです。

そしてパワーラックを使いたいがために近所の市営ジムへ行きトレーニングをするときもあります。

これは完全に自分の場合です。

ですが、他のスタッフもパワーラックを置いて欲しいって話をよくします。

まとめ

メリット、デメリットを考えたらどちらがいいか決められませんよね?

スタッフ側の考えからしたら安全第一なので、それを考えたらスミスマシンの方がいいと思いますが、個人的には両方置いてある方が助かりますね。

安全性が高いとはいえ、無茶な重量や危険な扱い方をすれば事故に繋がるので正しい使い方をしてください。

また、パワーラックやスミスマシンの占領することは辞めてマナーよく使ってくださいね。

もし自宅でプライベートジムを作るとしたら安全性を考慮し、スミスマシンを導入した方が良いと思います。

自宅の場合スタッフは勿論、一人暮らしや家族が不在の時に事故にあったら誰も助けてくれませんからね。

共に格好いい身体を目指して。

パワーラック。スミスマシン付き↓↓↓